はい。『疾病に関する応急治療・救援費用補償特約』により補償が可能です。
この特約は、保険期間31日までの契約にセットされており、旅行開始前に発病し医師の治療を受けたことがある病気(妊娠・出産、または流産に起因する病気および歯科疾病は含みません。)が旅行先で悪化したことにより応急治療を受けられた場合や、3日以上続けて入院し日本から家族が現地に赴く場合の費用も含め300万円を上限として、治療・救援費用を補償いたします。
ただし、継続的な治療(インシュリン注射・透析など)や投薬については補償対象外となりますので、ご留意ください。