セキュリティについて

インターネット契約サービスでは、SSL（Secure Sockets Layer）というシステムにより個人情報を保護しております。Internetを使用して送受信される情報は、盗聴や情報の改ざん、成りすまし等の危険があります。しかし、SSLを使用するとこれらの脅威から守って、安全に情報を送受信することができます。SSLはデジタル署名と暗号化通信を採用した相互認証により、お客様と弊社サーバー間の通信を保護し、個人情報の機密を保つことができます。この情報には名前やクレジット番号などすべての個人情報が含まれ、お客様が受け取る情報も保護されます。弊社の場合、既に多くの採用実績があり、事実上の業界標準となっているベリサインから認証されたデジタル署名を使用しているため、安全に情報の交換を行なう事ができます。SSLに関するエラーが発生した場合は、ブラウザの設定にてSSL 2.0または 3.0を有効にするか、企業内LANからのアクセスの場合、ファイヤウォールにてポート443を開放して頂くようネットワーク管理者等にご相談をお願いします。また、弊社のデジタル署名は世界最高レベルのものを採用しておりますので、より安全な情報の送受信が可能になります。対応ブラウザについてはこちらをご覧ください。